産み分けをした友人に聞いてみた!

コラム

第6回のフォーラム前に
ご質問をいただいた
産み分け」について。

パートナーから
お願いされたとのこと。

まだまだ日本の風潮として
長男だから跡継ぎを!と男性側が
男の子を願う家庭も多いようです。

なるほどなー…
と思うわけなのです。

トライをした友人のことが
あたまからはなれず…笑。

はなしを聞いてきましたー!

専門家とは違う視点から
お送りします!

まず…

現実を把握し夫婦で考えが
一致するのなら
トライしてみるのもあり!
とのことでしたー。

さて、ここから…

♡ Q&Aタイム ♡

Q:なぜ産みわけをしたの?
A:不妊治療で体外受精をする際に
「産み分けをしてみますか?」
と先生から問われたから。

Q:その時の気持ちは?
A:できるならやってみようかなー
くらいのかるーい気持ち。

Q:パートナーはどうだった?
A:うまれてくればどちらでも!
まぁやってみる?

Q:性別はどちらにした?
A:夫婦で相談して高齢出産だし
頼りになりそうな女の子で!

Q:えっ…待って…
今、目の前にいるのは(^-^;
A:そうやでー 笑。男の子!
10ヶ月間ずっと女の子だと
思っていたのにうまれたら
チ◯チ◯がついてた 笑。

そうなんです!
最初に友人が教えてくれた
現実を把握とは、このことでした。
叶わぬことがある!と言うこと。

色々方法があるそうで
産み分けゼリーやパーコール法は
低コストだが、成功確率50%~60%。
様々な説があるそうですが…

えっ…
は、は、半分!
(驚きが隠せず…アゴがはずれそう 笑)

確率をあげる為には
それだけの費用が必要とのこと。

なかなか厳しいのですね。

友人は叶わなかったけれど
やってみてよかったとのこと。

夫婦でしっかり話すきっかけや
同じゴールに向かって走れたし
走れたからこそ、落ち込むことはなく
違うやーん!のノリで
笑いあえたと語ってくれました。

とってもステキです♡

さて、もしも…
パートナーが産み分けを願い
あなたの想いと違うなら
一度、本音をぶつけてみては?
ここで乗り越えるのか…
はたまた違うところでのりこえるのか…

ぜひコチラ↓をご視聴しながら
答えをみつけていただければ幸いです。

第6回  「夫婦が最初に乗り越える
ミッションポッシブル」https://www.youtube.com/watch?v=jentzcIOQvI