妊活中から行政支援に注目してみよう②
前回の続きです。 コラムの中でも地域社会のことに 触れている記事がありますね。 今日は、ソフト面(ココロ)の 支援についてつぶやいてみます。 ——— みなさんは悩んだ時 誰に相談をして…
前回の続きです。 コラムの中でも地域社会のことに 触れている記事がありますね。 今日は、ソフト面(ココロ)の 支援についてつぶやいてみます。 ——— みなさんは悩んだ時 誰に相談をして…
結婚・妊娠・出産などセンシティブな事柄は、 上司への報告を悩まれる方も多いのではないでしょうか。 そこに不妊治療が加わると一層ややこしくなるものです。 不妊治療に関しては、オープンにするかしないかは、各々いろんな選択をさ…
高度な授かり治療のできるクリニックに通い始めてすぐのこと、 顕微授精までステップアップすることが決定したのですが。 年齢のこともあって、トントン拍子に採卵のスケジュールも決まり。 何の予備知識のないまま、卵を育てるための…
結婚は周りよりも早めだったから、子供がいなくてもだから10年のらりくらり過ごすことができていたのかもしれません。 だけど、勤め先は総務課。社内のおめでたニュースが全部聞こえる部署。 10年という年月でどんどん心がゆがんで…
さて、みなさんは行政支援を 活用していますか? もちろん各自治体で 違いはありますし 課題もあると思いますが 妊活中から広報やHPを みることをオススメします! 最近では不妊症だけでなく 不育症の助成金制度がある 自治体…
44歳という年齢で 奇跡的に授かった3人目。 超高齢出産まっしぐら。 産婦人科に行くと、先生や看護師さんに あまりにも驚かれたで、聞いてみた。 私「この年齢で妊娠は そんなに驚くことですか?」 先生「40歳過ぎての自然妊…
30代半ばで結婚。 この時点で高齢出産と言われる年齢。 奇跡的に1人目はすぐに 授かることが出来た。 1年が過ぎたころ (そろそろ二人目が欲しいな) と漠然に思うようになった。 パートナーとも話し合い妊活を開始。 1年後…
自宅出産や安産の話題で コラムが盛り上がっていますね♡ (ぜひ過去コラムもご覧下さい!) 今日は帝王切開のおはなし。 無痛、和通、普通分娩すら選べない。 陣痛・おしるし・破水などの 経験すらもできない。 ハイリスク妊娠の…
もし、その時、受診していたら、検診というものがあったら、何かしらの病名があったと思います。 精神的に極限でした。 顕微授精をし、結婚10年目でやっと授かったにもかかわらず、稽留流産。 入社して15年を迎えるころでしたが、…
確かに、数字は苦手じゃない。でも得意でもない。 そもそも私は感覚を大事にするタイプの人間。 「自然な妊娠は、99%難しいでしょう」 最初99%妊娠できないという数字は、残酷にしか聞こえなかった精液検査結果からの先生のお話…