上司への報告に未だ後悔している件
結婚・妊娠・出産などセンシティブな事柄は、 上司への報告を悩まれる方も多いのではないでしょうか。 そこに不妊治療が加わると一層ややこしくなるものです。 不妊治療に関しては、オープンにするかしないかは、各々いろんな選択をさ…
結婚・妊娠・出産などセンシティブな事柄は、 上司への報告を悩まれる方も多いのではないでしょうか。 そこに不妊治療が加わると一層ややこしくなるものです。 不妊治療に関しては、オープンにするかしないかは、各々いろんな選択をさ…
高度な授かり治療のできるクリニックに通い始めてすぐのこと、 顕微授精までステップアップすることが決定したのですが。 年齢のこともあって、トントン拍子に採卵のスケジュールも決まり。 何の予備知識のないまま、卵を育てるための…
もし、その時、受診していたら、検診というものがあったら、何かしらの病名があったと思います。 精神的に極限でした。 顕微授精をし、結婚10年目でやっと授かったにもかかわらず、稽留流産。 入社して15年を迎えるころでしたが、…
確かに、数字は苦手じゃない。でも得意でもない。 そもそも私は感覚を大事にするタイプの人間。 「自然な妊娠は、99%難しいでしょう」 最初99%妊娠できないという数字は、残酷にしか聞こえなかった精液検査結果からの先生のお話…
水曜日の10時半、それが予約の時間。 それに間に合うように、ほぼ1年、仕事の休みの日に、毎週のように片道1時間20分、ハンドルを握り通った不妊治療の経験があります。 働きながらの治療は大変な思いをされる方は少なくないと思…
第5回こうのとり授かりフォーラムは・・・ “不妊大国・日本”から“授かり大国・日本”へ それぞれの妊活ストーリーから、授かる夫婦とは?を紐解きます。 その気になるテーマは・・・ プロジェクトMax 挑戦者たち ~不妊大国…
みなさん、あけましておめでとうございます。第4回こうのとり授かりフォーラムに夫婦で出演させていただきました「まゆこ」です。 あの日からちょうど1カ月。youtube再生回数は3000回を超えました。 多くの方々に見ていた…
********************涙なしでは見れずとても感動しました。努力なくして夫婦になれない。すごく納得です!私も以前は夫にイライラ!大嫌い!と毎日毎日思っていました。でも、歩みよる努力をしたら、たくさんのこと…
40代前半M Mさん 30歳の時に子宮筋腫と卵巣嚢腫の手術をした際、担当医師から「子どもができにくいと思う」と言われた。その時は、それでもいつか赤ちゃんを授かるだろうと思っていた。 数年経ち結婚し、すぐに妊娠…